1年に1度だけ織姫と彦星が再開できる日なんだけど同じような関係の相手も俺にはいねえ!と頭を抱えてるのはなぜなんだぜ?と一人葛藤する主です。( ノ゚Д゚)
ちなみに七夕の由来となったお話はこんなものです↓
一人の天女がある日湖で水遊びをしていたそうです。(織姫)
天女の羽衣などのブツはほとりの木に掛けてありました。
そこにひとりの男の人(職業はたしか狩人)が現れ羽衣等を取っていってしまいました。(彦星)
天女がそれに気づいて返してほしいと言います。
男は意地悪そうに返してほしければ家に住み込めと要求します。
最初は渋々家にいた織姫も、無理やり働かせていた彦星もお互いのことが満更でもなくなります。
そんなこんなで夫婦同然になってから少したったころ、羽衣等が隠してあったのを織姫が見つけます。
少し天界のことが気になっていた織姫は書置きを残して天界に帰ってしまいました。
書置きには、
「急に出ていってごめんなさい。
天界もそろそろ戻らなければなりません。もうおそらく戻ってくることもないでしょう。
もしあなたが私にまだ会いたいと思ったら村の広場にげたを1000個埋めてみてください。」
彦星はすぐに下駄を作り始めました。そのころには中のいい夫婦だと評判だったので村の人たちも一緒に編んでくれました。
そして一ヶ月のがんばりの末、1000個の下駄を作り終えました。
村の広場に埋めると、急につるがはえてきました。つるはぐんぐん伸びようとします。
彦星はとっさにつるにつかまり、上へ上へと行きました。
雲の近くまで行くとそこには織姫の姿が見えました。織姫もこちらを見ています。
織姫のいる雲まであと1メートルというところで急につるが成長しなくなりました。
実は下駄は999個しかなかったのです。
織姫と彦星はお互いに手を伸ばして何とか雲に上ることができました。
しばらくすると織姫が、
「ここにきたことを天帝様に教えて、天人だと認めてもらわなければならないの。
きっと食べ物がたくさん振舞われると思うけど、この天界では食べ物はすべて横に切って食べなければならないの。
どんなことを言われても食べるときは横向きに食べてね。」
そういわれたので天帝様がどんな料理を出してきてもすべて横幹に食べました。
すると最後の料理にものすごく細長い料理約1メートル(すみません、何なのか忘れました。ゴーやかきゅうりだと思うんですけど)が出てきて、彦星はうわぁ見たいな顔をしたそうです。
すると天帝様が「さすがにそれを横に切るのは無理じゃろう。縦に切ってもよいぞ。」
そう言うが早いか彦星は嬉々として縦にナイフを入れました。織姫が駄目だといったのも忘れて。
すると切り口から大量の水が流れ出て織姫と彦星を別々に分断させてしまいました。
そして天帝様の慈悲で1年に一度会うことを許されたそうです。
それが七夕。
と、こんな感じです。自分は塾で習ったんですけど一般的なお話とは違うみたいですね。一般はこちら(下のほうの七夕伝説から)
かなりはしょってますし、文才もあまりないのでお見苦しい点もありますがご指摘あれば気軽に言ってください。
今年は織姫と彦星は再会できたでしょうか・・・
自分のところは雲って見えないです。また来年ですね(ノД`)
皆様いい七夕を(‘ ∀‘ )ノシ
ちなみに七夕の由来となったお話はこんなものです↓
一人の天女がある日湖で水遊びをしていたそうです。(織姫)
天女の羽衣などのブツはほとりの木に掛けてありました。
そこにひとりの男の人(職業はたしか狩人)が現れ羽衣等を取っていってしまいました。(彦星)
天女がそれに気づいて返してほしいと言います。
男は意地悪そうに返してほしければ家に住み込めと要求します。
最初は渋々家にいた織姫も、無理やり働かせていた彦星もお互いのことが満更でもなくなります。
そんなこんなで夫婦同然になってから少したったころ、羽衣等が隠してあったのを織姫が見つけます。
少し天界のことが気になっていた織姫は書置きを残して天界に帰ってしまいました。
書置きには、
「急に出ていってごめんなさい。
天界もそろそろ戻らなければなりません。もうおそらく戻ってくることもないでしょう。
もしあなたが私にまだ会いたいと思ったら村の広場にげたを1000個埋めてみてください。」
彦星はすぐに下駄を作り始めました。そのころには中のいい夫婦だと評判だったので村の人たちも一緒に編んでくれました。
そして一ヶ月のがんばりの末、1000個の下駄を作り終えました。
村の広場に埋めると、急につるがはえてきました。つるはぐんぐん伸びようとします。
彦星はとっさにつるにつかまり、上へ上へと行きました。
雲の近くまで行くとそこには織姫の姿が見えました。織姫もこちらを見ています。
織姫のいる雲まであと1メートルというところで急につるが成長しなくなりました。
実は下駄は999個しかなかったのです。
織姫と彦星はお互いに手を伸ばして何とか雲に上ることができました。
しばらくすると織姫が、
「ここにきたことを天帝様に教えて、天人だと認めてもらわなければならないの。
きっと食べ物がたくさん振舞われると思うけど、この天界では食べ物はすべて横に切って食べなければならないの。
どんなことを言われても食べるときは横向きに食べてね。」
そういわれたので天帝様がどんな料理を出してきてもすべて横幹に食べました。
すると最後の料理にものすごく細長い料理約1メートル(すみません、何なのか忘れました。ゴーやかきゅうりだと思うんですけど)が出てきて、彦星はうわぁ見たいな顔をしたそうです。
すると天帝様が「さすがにそれを横に切るのは無理じゃろう。縦に切ってもよいぞ。」
そう言うが早いか彦星は嬉々として縦にナイフを入れました。織姫が駄目だといったのも忘れて。
すると切り口から大量の水が流れ出て織姫と彦星を別々に分断させてしまいました。
そして天帝様の慈悲で1年に一度会うことを許されたそうです。
それが七夕。
と、こんな感じです。自分は塾で習ったんですけど一般的なお話とは違うみたいですね。一般はこちら(下のほうの七夕伝説から)
かなりはしょってますし、文才もあまりないのでお見苦しい点もありますがご指摘あれば気軽に言ってください。
今年は織姫と彦星は再会できたでしょうか・・・
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